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Category : MMD

2015-06-05(Fri)
ども…皆さんこんにちは。義経です。



【艦これ】俺の艦これがなんか違う4を見て下さった方、ご視聴ありがとうございました。

簡単にですがあとがきの様なものでも書いていこうかと思います。

また、疑問に思われていそうなコメントなんかに対してのお返事も書ければと思っております。
vlcsnap-2015-06-05-17h30m23s095.png

まず、最初に実の所本当はこの動画作るつもりはありませんでした。『俺の艦これがなんか違う』シリーズは3でおしまい。のつもりでした。理由はネタ的な物です。
『俺の艦これがなんか違う』シリーズを作るきっかけになったのは、前身の『俺の大和さんがなんか違う』です。

この『俺の大和さんがなんか違う』を作ったきっかけは、大和工廠Pさんの大和モデルを見て、大和に砲撃をさせた動画を作ってみよう。という思いつきからでした。
当初は艦これとは関係無く作っており、動画も投稿するつもりはなく、作っては自己満で眺めておけばいいや位の考えでした…
しかし、折角作ったんだから投稿しよう…艦これに託けてみるかと言う事で急遽大和を旗艦にし、艦これ動画を録画、大和の声などを組み合わせて投稿しました。
正直動画が伸びるなんて思っていませんでした。当初本当に5000再生くらい行けば良いね!と思っていたのですが…予想を遙かに上回る再生数で…調子に乗った自分はじゃあ、艦これ風に戦闘シーンを再現していこう…と調子に乗って作ったのが『俺の艦これがなんか違う』でした。

『俺の艦これがなんか違う』は昼戦、2は航空戦、3は夜戦と作りましたのでもうやるネタが無かったのです。このネタも引っ張りすぎだろうと思っていた為3で終わり。そう考えていた時期もありました。
ところがどっこい…聯合艦隊システムなんて来ちゃったものだから…と言っても当初はやっぱり作るつもりは無く、一応2014年夏イベで録画はしていたものの、すぐに作り出しはしませんでした。

vlcsnap-2015-06-05-17h28m36s313.png

実際に作ろう…と思ったきっかけは、2014年10月3日~5日にニコニコ動画上で『あまりにも動かなさすぎるMMD選手権』と言うユーザー主催のお祭りみたいな物に作品を投稿する為、動かなくても良い動画と言う事で『予告のような物』を作りました。

まぁ予告のような物を作っちゃった以上は作らざる終えない…ただ、今回は聯合艦隊システム及び航空戦と言う事で動画時間がかなり長くなることは予想しておりました。3はMMD杯へ出したのですが、4は流石にMMD杯の規約の一つである制限時間(5分40秒以内)に収まる訳も無い為MMD杯は断念しました。っが悔しいのでMMD杯の同日同時刻にぶつけてやろうと画策しました。
第14回MMD杯の日程は予選が2015年1月16日~19日、本選が2月13日から16日でしたので、予告を1月16日に投稿し、本編を2月13日に投稿することを考えました。

っが…予告動画まではすんなり作れ本編投稿まで1ヶ月という期間…正直間に合うだろうと高をくくっておりましたが…結果はあのように間に合いませんでした。まぁ簡単に言うと詰めが甘すぎたと言うかタダの慢心である。

言い訳をすると…MMDがすんごい重かったの…いやぁ正直作業困難近くまで重くなりましたw
理由は馬鹿みたいにモデルを読み込んで負荷をかけまくったんですw
最大で約800万頂点分のモデルを読み込み作業をしておりました。当然ここにエフェクトなんかも乗っかってくる訳で…ただエフェクトオンの状態ではまず間違いなく作業は出来ないので常時オフ、動画出力の時だけオンにするという状態
出力も出力で1フレーム出力するのに数秒…1000フレーム出力するだけなのに30分も1時間もかかる始末。よくPC壊れずに頑張ってくれました。

その後動画作成依頼が2件入っていた為、そちらを優先して作りその後に作業を再開しました。

で…この動画なんですが…作る事自体は誰でも出来ると思います。正直モーションを付けることなんてほぼありません。なんたって船は前に進めるだけであと動かすと言えば砲塔、砲身くらい…あとはエフェクトくらいでしょうか…なのでなんですぐ作れないの?って思うかも知れませんが…これ系の動画は実はただただめんどくさい。それに限ると思います。

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何がめんどくさいかというとまず数が多い…そう航空機です。今回登場する航空機は空母上にいる航空機が零戦、九九艦爆、九七艦攻がそれぞれ48機、総勢144機
編隊飛行時でそれぞれ36機、総勢108機
何故減っているんだと思われると思いますが、編隊飛行をさせるのに鶴編成9機が丁度良かったからですw(空母上は12機ずつ居ます。)
流石に144機分全部を単体で読み込むなんて馬鹿なことは出来ないのでとあるツールを使わせて頂いております。『MikuMikuMob』です。どの様なツールかのご説明はここでは省かせて頂きますが、これで12機や9機の編成を作成し、読み込んでおります。

あとは、それっぽくランダム性を持たせて各機上下に動かすとあんな感じに仕上がります。

vlcsnap-2015-06-05-17h33m25s712.png

さて、ここからは今回の動画を作成する上でこだわった点を書いていきたいと思います。

まず、映画っぽくしたい。
これは予てから考えて居たことでようやく近い物が作れるようになってきたんじゃ無いかと思っております。
映画っぽくする為にまず動画のアスペクト比を従来使ってきた16:9ではなく、2.35:1というアスペクト比にしております。シネスコープと呼ばれているアスペクト比です。実際の出力は1280×545で出力しています。
また今回はフレームレートを60fpsや30fpsでは無く24fpsにしています。
映像の質感に関してはMMD上である程度エフェクトで質感を作り、その後AVIUTL上で色調補正と単色化しています。
色調補正と単色化に関しては最後の最後まで悩みました。その為4~5回くらいエンコードし直しましたね。今回の色調補正で良かったのかどうかは正直分かりません…まぁ今後も改良していくべき点だと思っています。
ただ、質感にこだわって作っては来ておりますが…目標としている人が居るのですがその人には未だに追いつける気がしません。人が映らない系の動画で実写?と言われるようになるようにはまだまだ勉強不足を感じています。

船サイズ
動画を作る前にまず準備をしました。今回使用させて頂くモデルのサイズ変更から行いました。どのモデルも基本的に1/1なのですが、PMXエディタで船の長さや飛行機の横幅を調べ実際のサイズと比較し微調整を行いその後1/10にしています。
なぜ1/10にするかというとですが…1/1サイズでは大きすぎる為画面に入りきれない事や他(スカイドームや海のエフェクトなど)と比較した場合も動画作成の上で苦労が増えます。ですので1/10モデルを用意しています。

艦載機の識別
艦載機にはどの船の所属かを表す識別帯が付いています。例えば一航戦赤城だと赤の1本帯、加賀だと赤の2本帯という具合です。これはちゃんと分けました。今回は赤城、加賀、翔鶴、瑞鶴ですので赤の1本帯、2本帯、白の1本帯、2本帯という感じでテクスチャを分けています。
流石に艦載機番号まで1機1機分けることは出来ないので(やろうと思えば出来るのですが流石にそこまでは…)出来るだけカメラワークで同じ番号が映らないように工夫しました。

ちなみに大和に関しては今回の動画から1945年坊ノ岬沖海戦時仕様になっていますが、これはこの動画の為に作った訳では無く別の動画(エンディング曲の『こちら大和、明日に告ぐ/チームカミウタ』)に使用する為に作った副産物です。

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最後に皆さんが疑問に思われているだろう等コメントから読み取れる部分を書いていきます。

・敵艦は出さないの?敵艦があった方が良いなど…
 これに関しては非常に悩みましたね…当初はTansoku102cmさんのモブ艦シリーズを使用して敵を演出する事も考えました。ただ、如何せん深海棲艦は謎です。色々な考えが人それぞれにあるかと思います。連合国側の艦船、沈没した旧日本海軍艦、得体の知れないもの…などなど色々考えつくのですが、やはり色々な考え方があるのだから見せないで行こうという今まで通りの考えで行きました。例えば米艦隊モデルのテクスチャや色変更で良いんじゃ無い?とかもあるかと思いますが、そもそも米艦隊のモデルが戦艦くらいしかありません。ですので私には無理です。航空機に関しても無かった気がします。
 本来なら敵艦隊を出した方が動画敵には作りやすく、表現もしやすいです。ですがあえて出さなかったという感じです。どうしても、モデルありきで動画を作っている関係上モデルが無いというのはどうしようもありません。

・砲撃時の水面エフェクト
 これは以前も書きましたが、基本的に何をどうすれば演出出来るか分からない為作っていません。なんのエフェクトをどう動かすのかそれが分からない限りは作るつもりも無いです。

・発艦時飛行機が沈む沈まない件
 こちらに関しても以前書きましたが、何故艦攻以外沈ませないのか?それは、見たことが無い。からです。動画を作る上で色々と参考にしているものはあります。その中で一番参考にしているのがやはり史実映像集です。その中に発艦のシーンもありますが、沈んで浮き上がるという映像がありません。もしかしたら私が探しきれていないだけであるのかも知れませんが、私の見た資料では一通り甲板上で浮くか、甲板を離れてもそのまま沈まずに浮いていく。ですので基本的には沈ませていないのです。じゃあ逆に何故艦攻は沈んで浮かぶようにしているのか?ただの演出です。

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・栃林秀作品っぽい
 はい。まるぱく…大いに参考にさせて頂いております。流石に空戦等の史実映像は見つかりませんでしたのでこの方のCG作品集や映画トラ!トラ!トラ!からカメラワークなどを参考にして作りました。

・昼戦S勝利
 実を言うと元となった動画の方だと夜戦行っちゃってるんですよw空母おばさんが微残りしちゃって…まぁ高雄で沈めたんですけど、その為当初は夜戦まで作る予定でした。ただ、夜戦作っちゃうと着艦シーンおかしくなるな(元々エンディングは着艦と決めていたので)とか大和で締めたいなと思っていた為夜戦は作りませんでしたwまぁ尺の問題もありますしね…

と言ったところでしょうか?

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今回の作品で最終回です。一応…惜しんで下さる方もいらっしゃるのですが…ネタが無いのですよ本当にw冒頭でも述べた通り、艦これの一通りの演出はしたつもりですので、もし作るとしても1とか2のリメイクにしかなりませんからねwまぁ正直1とか2はリメイクしたいですw今見直すと結構恥ずかしいレベルの作品だなぁと思ってしまいます。
ただ、リメイクしても誰得だと思うのでやらないと思います。

ですのでもし次回作作るとしたら艦これで何か新しい戦闘システムが来たときくらいでしょうかね…ちなみに潜水艦はやりませんw潜水艦はよく分からないというのとなんかじみーな動画になりそうという理由です。

いやーしかし今回の動画は疲れました…二度と作りたくねーw

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