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Category : MMD

2014-01-13(Mon)
ども…皆さんこんにちは。義経です。

前回に引き続き第二回目ですね…今回から核心の部分に入っていく2.モデルを動かしてみると言う事ですけれども…

まず最初にこれだけは言わせてください。

どうやったらモーションを付けられる様になるか…

触り倒して慣れろ!以上!

と、まぁのっけから元も子もないことを言いましたが正直に言って、こうすればいい、あーすればいいというのはあくまで経験者目線での話であって右も左も分からない人がいくら講座を読んで見てしても上達はしません。

昔から言うでしょ?習うより慣れろって

んじゃこれで終わります。と言うわけにも行かないのでとりあえずどうしたらモデルは動くのか?と言う事を説明していきます。

さて、前回MMMを起動して、設定まではしました。と言う事で今回からは動画を作る為の基礎知識、モデルを動かすと言う事を書いていきます。

まずはMMMにモデルを表示させる事をしないと始まりませんのでMMMにモデルを読み込んでみます。

モデルの読み込み方は2種類…好きな方でやっちゃってください。

まずは、ファイルタグからモデル読み込みを押して選択する方法。
20140112-01.png
次にモデルフォルダから直接ドラッグアンドドロップする方法。言葉が分からない人は正直に1番目の方法で読み込みましょう。

今回は、MMDに標準的に搭載されているあにまさ氏のミクさんにご登場願いましょう。
MMDに標準搭載されているミクさんのモデルはMMDを解凍したフォルダの中にあるUserFileModelの中ににいらっしゃいます。
20140112-02.png
さて、読み込んだばかりのモデルは基本的に良く人が書く棒人形みたいな格好をしています。※上記画像参照

これをまずどの様に動かしていくかと言う事になりますが…

今回作るのは静止画ではありません。動画です。
と言う事は動いてくれないと意味がありません…そこでまずは基礎知識として画面の説明をしておきます。

20140112-03.png
左側の赤い枠で囲った部分がタイムラインと言い要は時間を表します。
右側の緑の枠で囲った部分がスクリーンと言いプレビューみたいなもの兼実際に操作をする部分となります。

まずはこの二つを覚えましょう。それ以外の部分は後ほど解説していきます。

さて、まず最初にこのミクさんに何をさせるか…ですが、何でもかまいません、自分が動かしたいと思った動作をさせれば良いです…

っが!しかし!これだけは言っておきます。

歩かせるモーションは絶対にしない様に!

人間の基本動作で有り、なおかつすぐに思いつきそうな歩かせるという行動…一見簡単そうに思えますがこれは基本的に上級者向けだと思ってかまいませんw
多分MMDをやってみようとして歩かせて挫折した人は数少なくないと思いますwそのくらい、歩かせるというモーションは最初は難しいですw

ロボット工学の知識はありませんが、世に出てくるロボットでスマートな歩き方してるロボットって早々無いですよね?それと同じように歩かせると言う事は凄い難しいことなのです。
何故、歩かせるのが難しいのか…実際に自分で歩いてみてください…全身運動です…そう身体全体で動かないとおかしいんです。また、MMDにはIKと呼ばれるボーンがありますのでそれがまた初心者にはネックになってきます。
と言う事で歩かせるのはとりあえずおいておきましょう。簡単にできる上半身の動きだけでもやっていきましょうか…

さて、ここでボーンという言葉が出てきました。

ボーンとは画像を見て貰えれば分かると思いますが、モデル上に青い丸があります。
これをボーンと呼びます。その名の通り、人間で言う骨の役目をしています。

基本的にこのボーンは人間で言う関節の部分に付いていることが多く、これを動かすことで色々なポーズを取らせることが出来ます。

今後はこのボーンを動かしてモデルを動かしていきます。

前回説明した、タイムラインのことですが、標準だと30で1秒となります。
0から30で1秒、0から300で10秒進むと言うことを理解してください。
※前回の設定でタイムラインの値を変更されている方はそれに準拠する形で考えてください。

では、まずミクさんの腕を下から上に上げるという単純な動作をさせてみます。
まずは0の時点でミクさんの手が下に位置して欲しいので画像の部分をクリックします。
20140112-04.png
前回の設定でいじっていてこの表示が無い人はタイムラインの所にある+腕という所をクリックしてみてください。そうすれば出てくると思います。ちなみに、このボーンの名前は左腕です。

20140112-05.png
前回の設定で拡張ハンドルにしている場合はこの様な表示になると思います。
この拡張ハンドルの説明をまずしていきますが、まず赤、緑、青、紫の色の線がありますのでそれを説明ます。
この色はスクリーンの右下にあるXYZとリンクしています。
20140112-06.png
このXYZは下のXYZが移動用、上のXYZが回転用となります。

このXYZを単純に説明します。あくまで単純にです。
モデルが読み込んだ直後の標準的な位置に居る場合Xは左右に移動します。Yは上下に移動します。Zは前後に移動します。これはあくまで標準からの移動や回転と言う事を覚えてください。状況によって変わってきますのでその辺は慣れて頂くしかありません。

移動で説明しましたが、回転だとYがちょっと違う感じに感じられると思います。ただ、この回転言葉では説明することが非常に難しく、そのボーンによって色々な動き方をするのでこれもやってみてください。

では、拡張ボーンの青い線に合わせてマウスをクリックしたまま上下に動かしてみてください。腕が上下に動きます。
次に、右下の上のZをクリックしたまま上下に動かしてみてください。同じ動きをすると思います。

まずこれを理解しましょう。要はどちらでも同じ動きをさせる事が出来ます。

では、このZ軸を使ってミクさんの手がこの様な状態になる様にしてください。
20140112-06_20140113011925ca3.png
動かしたら赤マルで囲っている☑のキーフレームの登録を押してください。

このキーフレームの登録は言うなればボーンを動かした後の保存と思って頂いてかまいません。
今回の例ですと、0フレーム目にミクさんの左腕を下に持ってきた状態を保存する。と言う事になります。
このキーフレームの登録は常に使いますので覚えてください。

さて、この状態で、スクリーン上には手を下げたミクさんが表示されています。これではあくまで静止画状態での形になりますので、次に動画としての動きを付けていきます。

次に動かすためにタイムラインをいじります。
20140112-07.png
この画像にある赤マルの部分をクリックしたまま左右に動かすと吹き出しの部分が動きます。また<>のボタンを押しても動きます。
それでは、ここを30の位置に合わせます。要は1秒後ですね。
そして、30に合わせた状態で先程の左腕をX軸を使用しこの様に動かします。
20140112-08.png
そして再度キーフレームの登録を行います。

現状0で手を下に持って行った所で保存し、30で上に持って行ったところで保存しました。
たった、2つのキーフレームを登録しただけですが、これだけでも立派に動作してくれます。
まず、確認のためにタイムラインを0にして、画像の赤マルの>ボタンを押してください。
20140112-09.png
1秒というごくわずかな時間ですが、腕が下から上に動いてくれたと思います。

0と30にしかキーフレームを打っていないのにミクさんの腕は動いた。

まずはこれを理解しましょう。

どういうことかというと、0の時点のキーフレーム、30の時点のキーフレームを打ちました。じゃあ1~29は?と言う事になりますが、これはMMD及びMMMが勝手に補完して動かしてくれます。

簡単に言うと0から30に移動するに当たり、MMD及びMMMが1だとここ、2だとここという感じで勝手に設定してくれて、動かしてくれます。

まず、これをしっかり理解してください。必要以上のキーを打つ必要はありません

さて、ここまで出来たら後はそれぞれのボーンを好き好きに動かしてモデルを動かしていきますが、この登録だけではどうしても動きが均一になってしまいます。
そこで、補間曲線というものがあります。

この補間曲線というものはどういうものかというと、0のキーフレームから30のキーフレームの間1~29フレームの動きを制御してくれるものと考えて貰えれば良いと思います。
これは、理解すれば物凄く強みになりますが、理解するのに物凄く時間がかかるかも知れません。

なので良く言われるのがとりあえずS字にしておけ!
と言う事です。

S字とは?と言う事で、補間曲線をS字にしてみましょう。

まずは下の画像の赤マルの部分、30フレームのキーフレームをクリックして赤くします。
20140112-10.png

緑色の部分が補間曲線をいじる所になりますが、まずは青丸の1を押してみてください。
そうすると補間曲線が直線からS字に変わります。
20140112-11.png
この様になります。

これを簡単に説明しますとゆっくり徐々に加速していって、徐々に減速して行くという形になります。
自分で手を動かしてみてください。ゆっくり動き出す→いどうする→ゆっくり止まる。という動きになるかと思いますがそれを再現できるものと思って頂ければ良いです。

また、このS字の線の先端に四角い箱の様なものがありますが、これをドラッグアンドドロップするとこの線を変えることが出来ます。
そうやって、加速、減速を調整していくことが出来ます。
これは、慣れてきてからで良いと思いますが、加速、減速を微調整することで綺麗なモーションを作れる様になるのです。
ちなみに補間曲線の右側にあるR、X、Y、Z、Mですが、Rは回転に作用するもの、X、Y、Zは各それぞれの移動に作用するもの、Mはモーフに作用するものになります。とりあえず言葉だけでも覚えていてください。

ここまでは大丈夫でしょうか?
次にボーンには移動出来るボーンと回転だけのボーンがあります。
回転だけのボーンは上記で暑かった左腕のように回転運動だけしかさせる事が出来ません。
しかし、移動させることが出来るボーンも存在します。

例としてセンターボーンがあります。
20140112-12.png
拡張ボーンに円錐型のものが追加されているのが分かると思います。これで移動することが出来ます。
もちろん右したのXYZでも動かすことが出来ます。

上記で歩かせる事は辞めましょうというのはこれも関わってきます。

移動ボーンとはボーン自体の位置を動かすことの出来るボーンになります、とりあえずセンターをZ咆哮に移動してみてください。前後に変な形でミクさんが移動すると思います。
20140112-13.png
モデルを動かす上でこれが一番の難解な部分かも知れません。理解すればあ!なーんだ!という事なのですが、最初はこれが意味不明過ぎるかも知れません。
と言う事でこの状態を説明する為にはもう1話分くらい出来そうなので次回に続きますw

さて、ここまで書いてきて正直わかりやすいのかわかりにくいのか客観的には分かりません。ですので、もしわかりにくい部分があれば教えてください。書き直します。
なかなか実演しながら喋るのと違って、絵と文字で表現するのって難しいですよねぇ…プレゼン資料作り…得意なはずなんだけどなぁw

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コメント

 by NoName

とても理解しやすいです、ありがとうございます。

2014-10-08(Wed) |URL[ Edit ] △ Page Top

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